充電器紹介
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コンセントタイプ
お持ちのEVに付いている充電ケーブルを使って充電する場合

駐車場のすぐそばの壁にEV用コンセントを設置し、車に付属しているケーブルを使って充電できます。 出力は小さいためフル充電には時間がかかりますが、工事費用を抑えられるのがポイントです。 普段の走行距離が短い方や、使用頻度が少ない方には最適な方法といえます。 特に日産サクラや三菱eKクロスEVは普通充電の上限が2.9kWなので、このタイプでも十分にご利用いただけます。
充電器一例

パナソニック社製EV充電コンセント
コントロール付きEV充電ケーブル
※写真は日産純正品です。
社外製16A充電器も取り扱っています
ボックス取り付け設置例
壁掛けボックスタイプ
ご自宅の外壁に充電器を取り付ける場合

ご自宅の壁面にケーブル付きボックスタイプの充電器を設置し、充電いただく方法です。
コンセントタイプに比べて最大約2倍の充電能力があり、充電時間を大幅に短縮できます。
一方で、充電器本体の価格や設置費用が高くなる場合がありますが、
走行距離の長い方や日常的に通勤でご利用される方には特に適しています。
さらに、大容量バッテリーを搭載したEVや、ゴルフ・レジャーなどで遠出をされる方にとっても安心の充電方法です。
オススメの充電器

AMPVOLTA社製6.4kW普通充電器
AC5-32J
AC7-32J
充電器の一例

パナソニック社製6.0kW壁掛け充電器
ポールスタンドタイプ
自立式スタンドを用いて充電器を設置する場合

ご自宅の駐車スペースが建物や外構の壁面から離れている場合には、専用の自立スタンドを設置し、そこにEVコンセントやボックス型充電器を取り付けます。
お車のそばなど自由な位置に設置できる点がメリットですが、分電盤からスタンドまで配線を延長する工事が必要となるため、費用が高くなるケースもございます。
オススメのポールスタンド

AMPVOLTA社製
普通充電器専用自立スタンドポール
日産サクラや三菱ekクロスEVのほか各社国産メーカー、
テスラやヒョンデなど海外メーカーのEVも充電器を取り付けいたします。
お気楽にお問い合わせください。

